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無線LAN機器を新しいものに替え買える8つの理由


古い無線LANを使っていると、セキュリティ的に問題があります。
新しい無線LANは、とても高速です。
私は、この2つの理由で、買え換えることを決めました。

替え買えのメリットを8つあげてみました。

  1. セキュリティが強化された
  2. 通信速度が飛躍的にUpした
  3. 設定が簡単になった
  4. 電波の干渉を自動で避けてくれる
  5. マルチセキュリティに対応
  6. 省電力機能がつきました
  7. HDDなどのUSB機器も接続でき、共有可能になった
  8. 二重ルーターの場合、自動的にブリッジ接続になる

 

(1) セキュリティが強化された 
今までは、暗号形式が WEP でしたが、今では、WEPの暗号は簡単に解けてしまいます。 
つまり、隣近所でメールの内容などが覗かれてしまう事になります。 
解読ツールも、インターネットから手に入ります。 
今の暗号形式は、WPA2が安全とされています。

(2) 通信速度が飛躍的にUpした 
今までは、IEEE 802.11b/g/aでしたが、より速い通信が可能なIEEE 802.11nが規格化されました。 
今までの10倍近い早さになります。速さの桁が違います。 
最大 54Mbps → 最大300Mbps。 
つまり、有線LANと同じぐらいのスピードが確保できます。 
各規格の最大速度
    IEEE 802.11b 11Mbps
    IEEE 802.11a 54Mbps
    IEEE 802.11g 54Mbps
    IEEE 802.11n 300Mbps

(3) 設定が簡単になった 
今までは、無線LAN機器をPCに接続するのに、専門的な知識が必要でした。 
新しい機器では、「AOSS」や「WPS」等、ボタン1つで接続できてしまいます。 
本当に、あっけないです。

(4) 電波の干渉を自動で避けてくれる 
今までは、別のツールで電波状況を確認し、チャンネルを自分で設定し直していました。 
新しい機器では、自動的に、電波の干渉が少ないチャンネルを割り当ててくれます。 
何も考えずに、安定した快適な通信ができます。

(5) マルチセキュリティに対応 
今までは、複数のPCやゲームを無線LANに接続する場合、全ての通信が、一番弱いセキュリティ方式になってしまいました。 
PCがWPA2に対応しているのに、WEPしか対応していないゲームを接続するため、セキュリティを下げなくてはいけませんでした。 
新しい機器では、それぞれ別々に異なるセキュリティ方式を混在できるようになりました。

(6) 省電力機能がつきました 
LEDランプを消したり、有線LANの速度を落としたり、指定時刻に、電源のOn/Offを設定できるようになりました。

(7) HDDなどのUSB機器も接続でき、共有可能になった 
機器によりますが、USB端子が付いており、HDDを接続できます。 
簡易的に、NASを構築できます。

(8) 二重ルーターの場合、自動的にブリッジ接続になる 
二重ルータになってしまうと、ポート解放ができなかったり、通信速度が遅くなってしまいます。 
新しい機器は、自動的に判断して、二重ルータにならないようにしてくれます。

 

私は、省電力機能や簡易NAS機能は中途半端なので、あまり魅力はありません。
しかし、速度と安全性の向上は大きな変化です。
私も新しい無線LANにしましたが、古い機器を使っている場合は、買え換えることをお勧めします。

PC内蔵の無線LANアダプターがIEEE 802.11nに対応していなくても、問題ありません。
USB2.0用 無線LAN子機や、CardBus用 無線LAN子機付属の製品もあります。
技術は、どんどん進歩しますね。

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