立方体パズル「ルービックキューブ(Rubik's Cube)」の全パターンを試し、どんな状態からでも20手以内で、全面の色をそろえられることが証明されました。

グーグルが提供した多数のパソコンを利用して、約43000000兆通りもある配置から、全パターンを数週間かけて解析したとのことです。

ルービックキューブの最短手順数は、前にも挑戦されており、1981年には52手以下、1995年には29手以下とわかっています。ただ、数学者チームによると、人間が記憶できるアルゴリズムは、最小手でも40手以上を必要とするとのことです。

ちなみに、ルービックキューブを手で解いた世界記録は、2008年にオランダの選手が、なんと! 7秒08で完成させています。初めの配置の良さや運がよかったのですね。

20手で解けることもすごいのですが、ルービックキューブ(Rubik's Cube)を発明した人、つまり、縦横どちらにでも動かせる仕組みを考えた人は、もっとすごいですね。1974年にハンガリーの建築学者が発明したそうです。

パターンを覚えずに私でも解けそうなルービックキューブは、「1×3×3のフロッピーキューブ」です。ちなみに、普通のルービックキューブは、パターンを覚えているので、1分ぐらいで完成できます。
2×2×2のキューブ」も、普通のルービックキューブのパターンで完成できます。私は、安くてかわいい携帯ストラップ型のものをもっています。小さくてちょっと回しづらいですが、色合いも大きさもかわいくて、気にいってます。

2010/09/01